【ひとり言】進化を続けるうさと☆
こんにちは。内田登代紀です。
先日関西へ行って参りました。
布ナプキンでコラボさせていただいてる
『うさと』の仲間たちの合同ミーティング
へも参加してきましたよ!
今回は、うさとの流通について、
ベテランスタッフの加藤さんから
お話がありました。
今では、全国的に(世界的にも!)広がっている『うさと』
コーディネーターCNと呼ばれる
全国の出展者は、ついに120人を越し、
週に12箇所で展示会が
開催されているそうです。
しかし、最初からそんなにたくさんいらっしゃったわけではなく、
うさとが始まった当初の様子、
その頃の苦労や楽しかったことなども
加藤さんからお話がありました。
自然素材のものを、展示会で
ひとつひとつ丁寧に行っているために、
どこか昔ながらの運営をされている
印象を持ってしまいますが…
うさとはどんどん進化し続けて、
今では、
実は、非常~に!ハイテクに在庫管理や
経理事務を行っていらっしゃるそうです。
極力少ない人数で、効率性を
考えて行っていらっしやることがわかりました。
確かに、そうでなければ…
この様にキャパシティを広げて
いけませんからね…!
素晴らしいです!!
また、全国で新たに展示会を
開催したいという希望者の方々への
サポートのシステムも
着々と整ってきているようです。
地域にかかわらず、ベテランの
コーディネーターさんたちが自発的に
サポートされていて、
その方々からのご報告もありました。
印象的だったのが、
「サポートすることで、新しい方から
逆に色々なことを学ばさせていただいてる」
という言葉でした。
先輩が→新人に、仕事を教える
という、一方通行の立ち位置になりがちですが、
「うさと」の仲間たちは、
本当に助け合い、
学び合い…を繰り返していて、
すごいなぁ…と感じました。
また、この「うさと」は
タイやラオスの職人による手織りの服を、
日本で展示販売してきたのですが、
実は、この服の展示会が…
近年、世界でも広がってきています!
アメリカ・ハワイ・オーストラリア
ヨーロッパ各国でも…
行われてきていて
まだまだ開拓されはじめたばかりですが
着実にファンができ始めているとのこと。
ワクワクしますね~!
↑真ん中の男性が、うさとのデザイナー
さとううさぶろう さん
服を着る文化のある国であれば、
ひとの身体が「心地よい」と感じる
部分はみな共通なのだと知らされますし
また、日本人デザイナーである
さとううさぶろう さんのデザインが
外国の方の体系でも着こなせること、
「うさと」の仕組みを面白いと
感じてもらえることも嬉しいですね。
そして、、お昼からは、
まるで年に1度のお祭りみたい…!
全国から、うさとのコーディネーターさん
たちが京都に集って食事を戴きました。
何度も顔を合わせていると、
1年に1度でも馴染みが深まって
久しぶりの再会がうれしいものです。
みなさんの笑顔と元気に…
またまたパワーをいただきました。
新しい方も増え、どんどん進化していく
「うさと」これからも楽しみです♪
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