【コラム】妊活にもイイ話。女性のオーガズム
妊活にもイイ話。
こんにちは。フェムケア専門家さとうとよき(旧姓:内田登代紀)です。 以前の『愛されコラム』では、女性のオーガズムの役割についてお伝えしました。
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女性の「イク」も単なる快楽ではなく、男性と同じような大きな役割があり、
近年、女性のオーガズムの役割は、性科学の世界でも認められてきつつあります。
女性のオーガズムも、やっぱり子孫繁栄に必要!?

①子宮を収縮しスポイド状に精子を吸い上げ、子どもを授かりやすくするため
②電気(生体電流)を放電し、ホルモンバランスを整えるため
③愛(自分の存在)を実感するため
そのうちの1つ、今日は「①子宮を収縮しスポイド状に精子を吸い上げ、子どもを授かりやすくするため」という役割についてお話します。
女性がオーガズムに達すると…表面的には、腟周辺の活約筋が平均0.8秒に1回程度のリズムでヒクヒクと収縮が起きます。
このとき腟や子宮など内部が具体的にどういう動きになっているのかというと…、筋肉のある腟口から1/3が、奥のほうへ向けて波をうつ様にうねり締っている状態なのだそうです。
そしてこの収縮が起こると同時に、子宮がすこし立ち上がるような形になり、腟の2/3子宮側(円蓋部)に小さな空洞ができます(バルーン現象)。
その空洞が、精子のたまり場となり、できるだけ多くの精子が子宮へ向かうことができるようになっているのです。
その円蓋部では、はじめはドロッとしていた精子が、そこに溜めておくことで30分ほど経つと、サラサラに液体化します。
それによって精子が活発に泳ぎやすくなるために、子宮へ到達する可能性も高まる…
というメカニズムなのです!
このように、女性のオーガズムは単なる快感だけではなく、スポイドのように精子を吸い上げ、たくさんの精子を子宮へ届ける役割をもった大切な生理機能でもあることがわかります。
(しかも無意識に「膣キュン」運動をしている状態になるので、必然的に筋肉も活性化し冷えの解消にもなっちゃうという…)
しかし、この生理機能を妊活として活用するには…
パートナーが同時に合わせてオーガズムを迎えるという意志と身体のコントロールが必要になりますよね。
当たり前な話だけど…改めて言うと、妊活であろうとなかろうと、
人間のセックスは動物とは違います。

当たり前のことですが、わたしたち人間のセックスは、単なる本能的な野生行為ではありません!
…よね!?
決してどちらか一方が努力するものでも、どちらか一方だけが快感を得るものでもないのです。
「お互いに」自分の身体の快感に素直になって、「お互い」に優しさでもって心を合わせて触れることを幾度も重ねてきた上で達成できることだと思います。
もちろん、男性も女性も愛しあう行為にオーガズムがすべてではありません。
(逆にオーガズムだけが目的なのも心がサビシイい話です。)
でも、この後に続ける記事の中でもお伝えしますが、満足感・幸福感・存在感を得るためにも必要なことなので、
それを意識することは、はやり「思いやり」とても素敵なことですよね♪
もしもあなたが、まだオーガズムを迎えたことがないとしても…、
焦る必要は全くありません!
また、年だから…体質だから…とか言って
諦めることは、とてももったいないことです。
それは「素晴らしい宝を持っているのに、気づいていない」状態です。
まずはセルフ・プレジャー(マスターベーション)で、自分の身体の喜ぶところをたくさん見つけることから始めてみませんか?
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フェムケア専門家さとうとよき
新月と満月の日にフェムケア専門家さとうとよきが「女性性UP」のコラムを書いています。よかったら読んでみてくださいね
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