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2024-01-28

2/16-18しあわせの服「うさと展」筥崎宮

「服用する」の真の意味

うさとの服は初めて着た方も、その着心地に「ほっと」する感覚を持たれることが多いようです。

一度着てしまったら、なんだか脱ぎたくなくなって…

タグだけ外して、着たままお会計を済ませ、うさとの服のまま!帰って行かれる方もしばしば…(笑)

でもその気持ち、すごくよくわかるなぁ…。

「薬を服用する」という言葉。服という字が入っていますよね。

もともと医療が発達する昔は、衣という存在が身体を寒さ・暑さ・怪我などから守る役割というだけでなく、薬草を染みこませ(草木染)その布を身体に湿布することで悪いところを癒していたとも言われてます。

今では服を着る意味は、ファッションが主になっていますが、本来の衣を身にまとう意味を考えると、うさとの服はとても理に適っていますね。

生地が「呼吸」しているから臭くなりにくい

よく不思議がられますが、うさとの服は何日着ても、ちっとも臭くならない…!

着る度に洗わなくても、生地そのものが呼吸しているので浄化されていくんですね。

そんな風に、デザイン性だけでなく癒し・浄化の効果を感じられるから

「うさと」の服が感覚的に好きになる人が増えているんだと思います。

次回わたしたち「うふふわ。」が主催する展示会は2月。

笑顔でお会いできますこと心より楽しみにお待ちしております。

しあわせの服うさと展

2月16日(金)
2月17日(土)
2月18日(日)

時間は10時~16時(最終日は15時)
【入場無料】

購入も可能です(現金・カード・交通系IC・PayPay)


会場

筥崎宮 参集殿2階

(日本三大八幡の祈りの場)

福岡市東区箱崎1-22-1 (一ノ鳥居前、参集殿2階)

★お問い合わせ先

株式会社Danae

0940-36-8283

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