布ナプキンでリアルに開運しちゃった話
今日は、布ナプキン「うふふわ。」をきっかけに
人生を劇的に変化させ、
輝いて運命の彼まで引き寄せちゃったという…
まるで夢物語!?のような、
素敵な女性をご紹介したいと思います。
※できるだけご本人がお話された言葉を、そのまま使いたいので、博多弁が出ます。ご了承ください(^^)
「人生を変えたい」と思っていた

荒木宏美さん
福岡県で美容師としてご自身のサロンOCEANを経営しながら、マヤ歴鑑定やヒーリングなどそのご活動は多岐にわたる宏美さん。
その印象は「元気で明るくて、とってもおしゃれ!」
そして、いつも周りにお友達と楽しく過ごしている…といった雰囲気なんですが
実は、以前の宏美さんはご自分のことを
「女性性が低い」と感じていたそうです。
「前のわたしは、すごく面倒くさがりで。
なんでもかんでも、とにかく…雑というか。
物でもポーンとしちゃうような感じ?(笑)
離婚してからは、もうずっと一人でもいっか!と。
自分自身のデリケートゾーンにも触れることすら嫌やったし、ハッキリ言って、(性的なことの)何がいいのか、よくわらなかった。」
そういうふうに女の部分を諦めていた反面、本心では、
「でも。なんとなく、このままじゃ嫌だなって……。
女として、人生、もったいないな。
とは、思ってたんですよね。」
そんなタイミングに、宏美さんは
布ナプキン「うふふわ。」と出逢います。
使い続けていくことで、
いろいろと、心にも身体にも変化があったそうですが
数年間、楽しく使い続けているうちに、
ついに…!宏美さんにとっては最も衝撃的で、大きな変化が起こります。
それは、
宏美さんとぴったりとハマる運命の人との出逢い。
彼との出逢いを引き寄せたのは

恋をするって…どうしてこんなにも人を美しく元気にさせるのでしょうね?
素敵な運命の人との出逢いがあり、もともと元気な宏美さんが、
さらに一層キラッキラに艶めいていらっしゃいます☆
そばで話を聞いているこちらのほうまで、と~ってもほんわかした気持ちに、その幸せオーラで包み込んでくれます。
その運命の人は、とにかくすごく優しくて。
常に、宏美さんの心も身体も、本当に大切に扱ってくれる
「唯一無二な存在」の彼なんだそう♡
しかし、宏美さんはその運命の人との出逢いを引き寄せたのも、まずは自分自身が変わったことから始まったと考えているそうです。
「まずは、自分自身に”準備が必要”だったと思うんですよね。
以前のわたしは、はっきりいって全然!自分を大切にできとらんかった…。
だから、他人も大切に出来ないとなると、パートナーシップも心地悪さがあった。」
「布ナプキンが人生を変える」って本当だった!

「その変化のきっかけになったのが、布ナプキンを使うという行動やったと思うんですよね。
だからわたし、登代紀さんが“布ナプキンで人生変わるよ”って言ってたあの言葉は、
本当やったんやーっ!!と、めっちゃ体感してるひとりです。」
おお。すごく嬉しい…光栄なお言葉を。ありがとうございます。
だけど、なんでそんな面倒くさがりだった宏美さんが
突然に「布ナプキンを使おう」と思えたんでしょう??
ふと疑問が湧いてきたので、聴いてみました。
「わたしには絶対無理!」からの方向転換の理由

布ナプキンの第一印象は…
ぶっちゃけ、どうでした?(笑)
「正直言って、なんでわざわざ!
洗うとか…そんな面倒なこと、わたしには絶対無理!って思いましたね。(笑)」
…そうでしょう?それなのに、
じゃあ何で「使ってみよう」
という行動に繋がったんですか???
「あ、それはね…わたし、人生を変えたい!って思ってたから。
そのときの登代紀さんの言葉が刺さったんです。」
「それに、マヤの考え方のひとつに、
いつもの生活のルーティンと違うことをすることで、人生のリズムが変わり運命が変わっていく。
という知恵を知っていたから。」
マヤ文化には、そんな教えがあるんですね。
え、でもそれが何で、布ナプキンだったんでしょう?
何かもっと…ちょっとした生活の変化、例えば
「いつもと違う道で帰宅する」とか
「歯磨きと顔洗う順番を逆にする」とか
そういうことでもルーティンを変えることはできるかと思うんですが?
「うん、そうなんやけど、
自分にとって最もナイこと
…すごく嫌だなぁとか、面倒だなぁとか。
面倒なことをあえてやることで違う景色が観れる。という教えもあって。
自分にはありえないことに、あえてチャレンジしてみることで、より大きく人生を変えて、これまで見たことがないような景色を見てみたかったんよね。
そしたら!ミラクルが次々と起こって…ほんと、ミラクルよ!」
え、ミラクルって?どんなことですか?
「まず、生理が汚い!っていう意識が変わったんよね。」
「布ナプキン使うと、自分で自分のを洗うでしょ?
もちろん最初は怖かったし、汚れ落ちるんかなぁ…と不安もあったけど、
ちゃんとつけ置きとかしたら、意外にちゃんと落ちるから!
そのキレイに落ちたぁ♪という感覚が、またものすごく気持ちよくて波動があがって。スッカリ楽しくなったんよね。」
確かに。ふつうは、見たくも触りたくもない、ポイと指でつまむようにして捨てる。
捨てる=汚い物「汚物」
そんなふうに、自分の生理、そしてデリケートゾーンを「汚い」と思っている女性がほとんどだと思います。
(※他者にとっては衛生的な面で扱いは注意が必要ですが、自分自身にとっては自分の血は「汚い」ものではありません。)
「あと、布ナプキンを使う前のわたしは、自分のデリケートゾーンに直接触ることもなんか嫌で。汚いところだっていう感覚があったから。」
しかし、それから宏美さんの意識はどんどん変わって、女性性が目覚めてきたとのこと。
「セックスに対しても、それまでは義務感という感じで、
男の人の欲求を満たすためだけのものだと思っていたから、だから当然潤いにくかったし…。」
それが、布ナプキンうふふわ。「リーフ」を使うようになって
どんどんと変化していったんだそう。
リーフで「おしとやか」に

布ナプキンリーフは、膣トレ用に開発した布ナプキン。
デリケートゾーンに挟んで使うタイプなのですが、宏美さんはこれが大のお気に入りだとのこと。
「これを使っていると…歩いてるときも、ガニ股とかじゃなくなって
まるでお着物を着ているときみたいに
【おしとやか~】な感じ?になるんですよね(笑)」
「やさしい自分・ていねいな自分になれるっていうか。
ガサツだったわたしにとって、そんなこと初めてで。」
リーフは膣口にあたっている感覚があるので確かにそこへ意識を向けやすいんですが、
そんな風に感じて、所作にまで、変化が現れ出るという宏美さんの感性の高さに驚かされます。
そして、今のパートナーとの出逢い。
心も潤いラブラブなんだそう♪
それは、彼との愛の力です。
とっても素敵でほほえましいですね♡
みんな布ナプキン使ったらいいのに!

「やけん…ほんっと、みんな布ナプキン使ったらいいのにー!ってすごく思うんですよね。」
「あったかくて、守られてる感じ。
これってハグされているのと同じじゃない?
ハグされてたら、安心するし優しい気持ちになる。人に優しくなれるんよね。」
と宏美さん。サロンでは、イチ推しのアイテムということで、布ナプキン『うふふわ。』をたくさんのお客様にご紹介くださっています。
いつも笑顔でお客様に元気を与えていらっしゃる宏美さん。
プライベートでは、キャンプへ行ったり、自然の中でみんなで楽しく過ごすのも大好きで。ほんとうにイキイキした快活な女性。
これからのご活躍もますます楽しみです。
そして…引き寄せた優しい運命の人とも、末永くお幸せに♡
布ナプキンで女性性開花&開運しちゃった
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そして
実は…他にも宏美さんのように、布ナプキンを使って人生が変わった…!という有難いお話をいただくことは少なくありません。
一見、不思議な話なようですが、宏美さんのお話を伺っていて、
まずは「自分を愛する」「大切にする」
その行動が、布ナプキンを使うという体験そのものに含まれていて
自分を愛し大切にしていると…周りからもそう扱われるようになる
その法則は、とてもシンプルですが、とても自然な流れだと改めて思いました。だから
布ナプキンうふふわ。は、開運ランジェリー

東洋では古くから、チャクラというカラダの中を氣が通るポイントがあると考えられていて
デリケートゾーン(特に会陰)の部分は、「ムーラダーラ」と呼ばれる
「生命力」を司る、第一のチャクラ。
氣が入る一番最初のポイントが、そこの部位だということです。
だから、普段からそこへどのような意識を向けるのか?
どのようなものを、あてるのか? ふわふわな贅沢な布なのか、薄いプラスチック製のケミカルナプキンなのか…
によって、生き方や心身の健康状態は変わる。
今日ご紹介した宏美さんのように、もしあなたが心も身体もぽかぽかに幸せに満たされると、
その幸せな波動は、周りへどんどん与えていくことができるようになる。
つまり
あなたのデリケートゾーンはパワースポット。

布ナプキンは単なる生理処理用品ではなく…
「開運ランジェリー」として
わくわく楽しんで心地よく使ってみてください。
次は、あなたが「うふふわ。」サクセスストーリーに載る番かもしれませんよ♪
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