【コラム】最近、女性の間で噂の「膣キュン」ってなに?
こんにちは!フェムケア専門家のさとうとよき(旧姓:内田登代紀)です。
今日は最近女性の間で噂の「膣キュン」について綴ります!
「キュン」…それは女性のときめきを表した言葉…。

例えば…
好きな人にドキドキした時に、ほんの少しだけ、妄想の中でエッチな気持ちを入り込ませてしまう乙女心…。
そんな時、“膣がキュンっ…”と(トクン♡と)波打つ感覚がある状態のことをいうのです。
恋に落ちた女性なら…一度はこんな感覚、感じたことがあるのでは?

片思い中、密かに「膣きゅん」したその人と結ばれて…
その先にあるのは、妄想じゃなく、現実の幸せなLOVEタイムですね。
あなたはセックスやセルフプレジャー(ひとりH)で、オーガズム(イクこと)を感じることがありますか?
「膣きゅん」すると良いこといっぱい♡

2000人の女性対象に行われたアンケートで、
「オーガズムを得たことがあるますか?」という質問に
Yesと回答した女性は
58.7%
「イク」感覚がわからなかったり、感じたことがないと答えた人が、なんと4割以上もいるというデータですが、このアンケートは若い女性対象の女性誌2017年の調査。
そもそも雑誌の「アンケートに回答するタイプの人」が答えているわけですから…
実際はもっとオーガズム(イク)を知らない女性の割合は多いのかもしれません。
しかも、このアンケートでは質問の仕方が
「セックスで」とか「セルフプレジャーで」とは問ていないので、
「セルフプレジャー」ではオーガズムを感じれても
「セックスではどうしてもイケない…」
という女性の割合を考えると、実質セックスでオーガズムを感じている女性の割合は、相当低いのではないか?という残念な考察がよぎります。
女性の「イク」オーガズムとは?心身を整える秘密

性科学者のマスターズとジョンソンは、性行為には4つの段階があり、性興奮の絶頂がオーガズムだと説明しています。
興奮期・平坦期・オーガズム期・消退期
オーガズム期には、それまで快感のアップダウンを繰り返しながら、上り詰めた神経の緊張が一気に解放されて、膣周辺の筋肉が0.8秒間隔で収縮します。
男性のオーガズム期は「射精」にあたります。
膣口から子宮口に向けてスポイド状にうねり、吸い上げるかのように膣が動くため、男性器に絡みつくような快感をパートナーが感じることもあります。
(感覚の違いや動きのダイナミックさは個人差があるので必ずしもそうとも限りません)
…なぜだと思いますか?なぜそんな動きをするのか?
パートナーと同時にオーガズムを感じたときに、精子をより奥へ送り届ける動きでしょう。
(だから!妊活していらっしゃる方は、ぜひぜひ、オーガズムをたくさん感じてほしい。)
妊活に関わらず、このオーガズムは特典がいっぱい。
神経伝達物質である
セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの分泌が高まり、
それら「幸福ホルモン」が活性化することで、自律神経が整い、身体の調子が良くなったり、精神的なバランスも整います。
ですから、愛し合うセックスや、
自分を愛するセルフプレジャーによりオーガズムを感じることによって
女性はより健康的で美しく、幸せを実感できる人生になることは、根拠あることなのです。
「イケないタイプ」と諦めないで!

「女性はイク人とイかない人がいるよ。」
これは完全なる男性目線の言い訳です。
そんな言葉を鵜吞みして
「自分はイけない身体なんだ、、」
と思い込んで、自分の身体を諦めるのはまだ早いですよ!
まず、自分の快感を人任せにしない
責任もって自分の身体を愛すること。
これこそが、命を輝かせることと、どう違うのか…
オーガズムを知らないまま死ぬなんて
女人生がもったいなすぎます…!!
あなたの中にある女神を呼び覚ましてください♡
自分を満たしていく方法は、どれだけそこへエネルギーをかけるか次第。
何歳からでもいつからでもはじめられますよ。
「膣キュンの方法」温活と膣トレで骨盤底筋群を活性化

オーガズムを感じるための身体づくりとして、ご提案したいことは3つ
①デリケートゾーンの皮膚・筋肉(骨盤底筋)の冷えとり
②膣トレ
③性的快感の開発です。
①デリケートゾーンの皮膚・筋肉(骨盤底筋)の冷えとり
性的快感を感じるために最も大切なのは、精神的な「絶対的安心感」。
ですが、その次に必要なことは、デリケートゾーンの感度と腟圧の力をつけていくこと。
この②③の膣トレにもオーガズムを感じやすくするためにも大前提として、欠かせないのが、デリケートゾーンの”冷え”の解消です。
日本生理学会によると、「皮膚には温度変化を感知するセンサー(温度受容体)が存在し、これらが体温調節や皮膚のバリア機能維持に重要な役割を果たしています。冷えはこれらの機能に悪影響を及ぼすため、冷えとりは健康維持に不可欠」
そう。これは簡単そうで見落としがちなことなのですが、パートナーのこと大好きなのに…「感じにくい」これは、もしかしたら、単純にカラダが冷えている可能性も。
あれこれと始める前に、まずはデリケートゾーンの温活からはじめましょう!!!
例えば、お風呂上がりに布ナプキンで温めることは最も手軽にできること。
大陰唇や鼠径部、会陰をマッサージをすることで自然とあなたの膣周りの筋肉も皮膚のセンサーも自然と元気になってくるでしょう。
●フェムケア専門店「うふふわ」の布ナプキンはこちら>>> マッサージ用オイルはこちら>>>
(オイルにはマッサージの方法も書いた説明書をお付けしています)
②膣トレの方法
骨盤底筋群の柔軟性や筋肉量は、ダイレクトに性的快感に影響します。
もしかしたら、イケないのは、
あなたの心や官能性の低さではなく、
そもそもの筋肉量の問題・骨盤周辺の可動域の狭さかもしれないのです。
まず、キュンと膣に力を入れてみてください。
(このとき、腹筋やお尻の筋肉は全く使いませんので動きません。)
膣のところだけがキュっと引き締まる感覚を意識しましょう。
呼吸と共に行うことをお勧めします。
息を吐きながら膣を閉じ合わせ
息を吸うときにふわっと広げます。
慣れないうちは、肛門を締める感じでよいですが、
次第にもっと前の方の筋肉を使うことができるようになりますし、
長く引き締められるようにもなります。
実は「膣トレ」と一息にいっても、様々な方法があります。
とにかく、当然トレーニングですから、
1,2回やっただけで筋肉がついたりするわけではありません。
「続けること」が最も大切になります。
自分に合った方法・そして楽しい・心地良い方法でなければ、正直続きません。
膣トレをいくつか紹介しておりますので、こちらの動画よかったらご覧くださいね。
何度も言いますが、筋力をつけるにも冷えていたら筋肉は活性化しません。温活は必須、大前提です。
②性的快感の開発
こればかりは個人差があり伝えにくいところがあるのですが、
オーガズムを迎えにくい方ほど、おすすめしたいのが、
プレジャートイです(ただし!電源は入れないで!)
自分の指で触れると、触れる側に意識が向いて
性感に集中しにくいことがあるからです。
一般的には電動のものが主流で売られていますが、
正直いって…刺激が強いものほど、またサイズの大きなものほど、やめた方が良いです。
本番の、愛するパートナーとのセックスでの感度を鈍くすることに繋がりますので。
いかに繊細な感覚で深くオーガズムを得られるか
そこへ向かうことが大人の愛ではないでしょうか。
しかし………長年、自分の快感に対して放置していたら
それ以前に、「自分に触れる」ことすらも
ちょっと「よいしょ♪」という感じでキッカケがいるかもしれません。
・どうやったらイキやすくなるのか?・そもそもなぜイケないのか?
それは、ほとんどの場合精神的な原因、たとえば性的快感にためらいがあったり、過去に傷ついた経験がじゃましていたり…。
ひとそれぞれに原因があります。
ただ、今日はどなたにも共通して、身体の準備を整えておくとよいことをお話させていただきました。
とにかく絶対に諦める必要はありません。
自分の心・身体に関心をもって。信じて。大切に温めて。
誰よりもまずは自分自身を愛することから始めましょう…!
フェムケア専門家さとうとよき
新月と満月の日に「女性性UP」のコラムを書いています。よかったら読んでみてくださいね
■食品素材100%デリケートケア専用マッサージオイル「姫のしずく」はこちら>>>

■デリケートゾーンの軽いかゆみ…でも市販薬を使いたくない方へ馬油>>>

■まずは温めて!お風呂上りの温活で皮膚感覚を育てる布ナプキンはこちら>>

■1日15分 膣トレ用布ナプキン「リーフ」詳細はこちら>>>

■セルフプレジャー(女性用トイ)も布ナプキン屋から安心して購入できます>>>


フェムケア・布ナプキン専門店うふふわ














