toggle
2026-03-25

「ゴミを減らす」という、やさしい選択

布ナプキンで暮らしはどれくらい変わる?

こんにちは。フェムケア専門家のとよきです。

最近、東京都23区でゴミ収集の有料化が検討されているというニュースを目にしました。
(すでに足立区では一部導入されていますね)

東京だけの話に感じるかもしれません。
でもこれはきっと、“これからの暮らし方”を問いかけられているサインのようにも思うのです。

「いかに捨てるか」ではなく
「いかに出さないか」

そんな視点に、少しずつシフトしていく時代。


では、女性の暮らしの中で減らせるゴミって?

実は、とても身近なところにあります。

それが
生理用品・おりものシート・尿モレパッド

毎日使うものだからこそ、
気づかないうちに、かなりの量になっています。


お母さん+娘2人(思春期)の3人家族

① 生理用ナプキン(3人)

▶ 1人あたり
・1周期:約15枚
・年間:約180枚(15枚 × 12ヶ月)

▶ 3人分
→ 180枚 × 3人 = 年間540枚

② おりものシート(娘2人のみ)

▶ 1人あたり
・1日5枚使用
→ 5枚 × 281日 (生理日をのぞく)= 年間 1,405枚

▶ 2人分
→ 1,405枚 × 2人 = 年2,810枚

③ 尿モレパッド(お母さん)

▶ 1日4枚使用
→ 4枚 × 281日 = 年間1,124枚

▶ 合計すると…

540枚(生理)
+2,810枚(おりもの)
+1,124枚(尿モレ)
年間4,474枚

…これ、すべて「使い捨てゴミ」です。

ひとつひとつは軽くても、
積み重なると、ゴミ袋の中でかなりの存在感ですよね…

捨てるものを買い続けている

という事実に向き合ってみると、「ちょっともったいないかも…」と感じる方もいるかもしれません。


布に変えると、どうなる?

布ナプキンや布パッドは、繰り返し使えます。

もちろん洗う手間はあります。
でも、その代わりに手に入るものもあるんです。

・身体を冷やさない
・肌にやさしい
・デザインもかわいいものも
・ゴミをほとんど出さない!
・買い続けなくていい安心感
・自分の身体に丁寧に向き合う時間

自分にやさしい選択をしているとそれが環境にも負荷をかけにくい暮らしになるなんて、一石二鳥ではないでしょうか♪

1年間で考えると…

先ほどの
4,474枚の使い捨て

これが

→ 仮に布ナプキンを1年に一度総替えしたとしても

一人当たり15枚程度×3人で、年間たったの45枚。

4,474枚 → 45枚
しかも、そのほとんどがコットンなどの天然素材のゴミです。


ゴミを減らすことは、我慢じゃない

ストイックに頑張ることでもなくて

ほんの少し選び方を変えるだけで、すごくシンプルで気持ち的にもとっても清々しい。

使い捨ての不織布&プラスチックから、本物の布へ…

「消費するもの」から「大切に使うもの」へと変えていくと、人生が丁寧でやさしい生き方になる気がします。

そんな選択をしているお母さんの行動は、大きくなった子どもたちも自然と伝わり、まだその子どもたちにも…やさしさが連鎖していくのではないでしょうか。


未来に残すのは、ゴミじゃなくてやさしさ

わたしたち一人ひとりの選択は、小さな波紋のように広がっていくと信じています。

子どもたち、孫たち、ひ孫たち…ずっと先の世代まで残していきたいのはゴミではなく、美しいままの地球環境ですよね🌿

未来のために、
そして今の自分のために。

“やさしい選択”をしてみませんか

サステナブルで、やさしいフェムケアうふふわ直営ショップはこちら>>>


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です