2022-04-29
うさとの布ナプキン作っている職人

うふふわ。布ナプキンの職人たちも
「うさと」のことを勉強し、魅力を知った上で…
うさとの服のハギレを
一枚一枚広げて
大切に裁断し、声をかけながら縫製を行っています。
想いが乗らないと製品は元氣にならない

もともとは代表の 内田 登代紀が
うさと のことを好きで
そこからご縁をいただいて…からの流れだったので
布ナプキンの職人たちは
始めた当初
「うさと」が何なのか、
それがどういう布なのか…全く知りませんでした。
なので
そにこはあえて
少しこだわっています。
例えば
単に「この布を使って作って」と指示を出して
作っても、もちろん
とりあえずカタチには、なる。
でも、なんか……
「想い」が乗らない…と
製品は元気にならない。
作る職人たちも楽しくなくなる
と思う。
そしてそれが
伝える方にも、
使う方にも、
なんとなく…伝わってしまうものだとと思うから。


布ナプキンの職人たちも
みんな「うさと」のことを学んで
今では、その個性豊かな布たちを、
楽しみながら制作させていただいてます。
今度、お近くの
「うさと展」で、布ナプキンたちを見つけたら…
ちょっとだけ、
福岡に住む布ナプキンのママ職人たちが
ニコニコ笑顔で
制作しているところを想像して
手に取ってみてくださいね
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