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2017-06-06

【コラム】彼の前でイケない…?

こんにちは。フェムケア専門家さとうとよき(旧姓:内田登代紀)です。
今日は「セルフプレジャー(ひとりH)ではイケるのに、彼の前ではイケない…」と密かに悩んでいる女性に向けてお届けしたいと思います。以前はわたしも同じでした。だからこそ、どうしたらいいか…ちょっとわかったことをお伝えしたい思います。

彼とのセックスでイケないのはなぜ?

世の中には、全然努力なんて何もなくても、簡単にしかも何度でもどんな相手でも?イケる…!という女性もいます。でも…
人は人。羨ましがっても仕方がありません。
かといって、諦める必要もない…!とわたしは思います。
だって…やっぱり愛する人と一緒に最高に感じ合えることは…何よりも気持ちよく・幸せなことですからね♪

私自身の経験からいうと…
セルプレではオーガズムを迎えることができるのに、パートナーとのセックスでは…だめ…という場合は
その原因は単純に…2つ。

・パートナーとの間で(本音が言えない)壁がある
・(セルフプレジャーで)練習不足。自分のことを知らない。

あなたは、彼の前で自分の気持ちを何でも…“本音”で話せていますか?
「こんなこと言ったら引かれるかも…」
「せっかくしてくれているのに、申し訳ないな」
「どうせわたしのことは解ってもらえないし…」
など…遠慮なのか、恐怖なのか、プライドなのか…?
とにかく何かが心の中で邪魔をして、自分の正直な気持ちを素直に伝えることができていないのでは。

もし、あなたと彼との間に本音を話せない壁があったなら…
「彼は気持ちいいのかな?」「あ、声出さなきゃ」など…相手の反応や相手の気持ちばかりに意識が行ったり、
「あ、いま救急車通った…」「今、何時かな…どのくらい時間かかるかな」など周囲の他のことに意識が行ってしまっていると…
当然、自分の身体の“感覚に集中”できなくなります。

なぜその集中不足が起こるのか…?というと、やっぱり…
本気度が違うんだろうと思います。「感じ取ろう」とするその気持ちが。

どこかに、諦めだったり、無関心を装ってきた積み重ねでその状態がありませんか?
密かに…イケないことに劣等感や自己否定をしているのでは。。。

そんな気持ち、本音を…彼に素直に言えていますか?
一生を共にするパートナーなのだから、自分の本音は伝えられた方がいい。
これはセックス以前の大問題だと、わたしは思います。

パートナーの前ではイケない…それは自分をまだ知らないから…かも?

前回のコラム『セルフプレジャーとは?』でも書きましたが、本来全ての女性はオーガズムを迎えることができます。でも…若いころからずっと練習をしてこなかっただけなんです。

あなたはセルフプレジャーのときに、「こうすれば…必ずイケる」というコツのような…、お気に入りの「こだわり」がきっと自分の中にありますよね?
それは、態勢かもしれませんし、触り方かもしれませんし…イマジネーションする大好きなシーンかも…しれませんが、

やっぱりそのことを…勇気を出して、彼にうまく伝えて現実にしてみませんか?

そして「わたしは◯◯でないとイケない…!」と、決めつけてしまうのはもったいないから、
そのお気に入りのことだけじゃなくて、他の態勢や他の場所などを触っていくなど…自分自身をセルフプレジャーでコツコツ地道に開発していくのです。
最初は「いつもの」お気に入りのことをやって…感じてきたら、他のところを冒険してみる。
そうやって色々なことを自分で試していくうちに、感じられる範囲が広がってくると思います。

あなたはセルフプレジャーで感じられる範囲を広げて練習し、
一方で、彼はあなたの感じるポイントを絞り探っていく…

この両方のコミュニケーションによって、彼の前でもオーガズムを迎えられるようになるかもしれませんね…♪

とにかく、何度も言いますが…諦める必要は、絶対ないです。
自分を喜ばせることに年齢なんか関係ないし、いつからでも…自分自身を愛することはじめられるはず…!

あなたとパートナーが円満であることが、世界の平和のタネ

わたしは、いつもこうお伝えしています。毎日の生活の中において…性的なことに、もっとエネルギーをかけましょう
誰の間でもオープンにしましょうと言っているわけではりあません。
あなたと、世界でたった一人のパートナーとの間だけでいいから。
ふたりで秘密の研究をしてみてください。

彼があなたを愛している人ならば、あなたがオーガズムを迎えることに対して、きっと彼も大きな喜びになると思います。

そして…それはあなたとパートナーとの周りの人の平和になり、それが世界の平和につながります。
大げさなこというようですが、わたしは本気ですよ~?

だってあなたが自分自身を喜ばせることを習慣とし大切にしていたとしたら、
あなたは、あなたのことを心から愛し喜ばせられる男性をパートナーとして選ぶでしょう?

そして、愛し合うことで次の世代が繋がり、
愛し合うことで仕事やご近所さんや趣味などの人間関係も良くなる。
自分の心のホームが幸せで、パートナーと愛のエネルギー交換で循環をよくしておけば…ストレスなんて、消えてなくなるんです。

もっと性的に仲良くなる方法3つのステップ

まずは、自分自身の性的快感のポイントを「客観的に」知ることができたら、それをパートナーへ伝える術(すべ)がなくては伝わりません。
日本人「あるある」なことですが、わざわざ言わなくても「察してよね」の考えは、、、一旦諦めてください(笑)
とにかく「伝える勇気」をもつことが、今のあなたには必要だと思います。
では、どうやってコミュニケーションとっていくとよいか…この3つのステップを参考に実践してみませんか?

①まず演技をやめる。やめてほしいことは、正直にイヤだと伝える

②素面(シラフ)のときに機会をつくって相談し合う

③どうしてほしいのかを具体的にリクエストする。

ひとつひとつもう少し詳しくコツをお伝えしていきますね。

①まず、演技をやめる

 これは…正直やっちゃっている女性多いのでは。(涙)

そうなんですよね…もちろん例外なく、わたしもしたことありますから、気持ちよくわかります。

だって一生懸命してくれているし、雰囲気を壊したら申し訳ないし。

演技してしまっているのは、相手を思いやるやさしい気持ちの現れだと思います。あるいは、正直「もう早く終わってほしいから」演技をして相手を感じさせることに徹してるという場合もあるかもしれません。

ですが、いまあなたがこのコラムと出会えてここまで読み進めている…ということは。

もうそろそろ…「娼婦」のように自分を扱うことから卒業する時期が来たのではないでしょうか。

そう。相手のために尽くす行動が自分自身の感度を高めないのであれば、それは本当の愛情ではありません。

自分自身の身体に対して失礼な行動だったということを自覚してくださいね。

あなたの身体は、あなた自身が誰よりも大切にお姫様にように扱ってあげましょう…!

勇気をだして。相手に正直な気持ちを打ち明けていきましょう。

これまで「嘘をついていた」…ことがバレることが怖いかもしれません。

でもそこから脱しないことには何も変わりません。でもどうやって切り出せば…と途方に暮れる方へおすすめしたいのが、次の②素面のときに話し合うことです。

②素面(シラフ)の時に相談し合う

セックス中に、「それやめて。」そんなことも、即座にライブでハッキリと言えるようになればいいですが、最初はなかなかそうもいかないでしょう。これまでずっと「これでいいんだろ」と誤解させてしまっているパートナーからしたら、あまりに急なことで「寝耳に水」ビックリしてしまうかも。

なので、おすすめしたいのは、シラフなとき(お酒ではなく、セクシャルな雰囲気に酔っている時以外ということ)に性的なことをコミュニケーションとることです。

普通に、お茶を飲んでいるときにでも。

「ところで、昨日の夜のことなんだけど…ちょっと相談があるんだけど、いい?」と切り出してみてはいかがでしょう。

ここでのポイントは「相談」です。説教とかダメ出しとかではなく、あくまでも相談のスタンスで話をする機会をつくります。

それまで性的なことについて普段の会話の中でしてきて来なかったカップルにとっては、最初はなんだか変な雰囲気が流れるかもしれませんが、少しずつ少しずつ普通の生活の中に取り入れていく、これは時間と手間、そしてちょっぴりの勇気をかけて関係性を築いていくことをおすすめします。

そのときにあなた自身がもし性的なことに対して「汚らわしいこと」・「いやらしいこと」、としかご自身が捉えられていなかったら…この会話を始めるのがハードルが高く感じるかもしれません。

コツは「健康のこと」として、性的なことを捉えてみる、そういう観点から大切なお互いの身体の健康こととして「相談」をしてみるのです。

③どうしてほしいのか、具体的なリクエストをする

そして、お互いのセクシャルウエルネス(性的な健康)のために、できることを正直な気持ちを伝え合ってみましょう。そのときに絶対やってはいけないことが

「あれはイヤだった」「全然感じない」など傷つけるようなことばかりを言う必要はありません。

やめてほしいことは必ず、やってほしいこととセットで伝えてみましょう。

「〇〇を激しくされるよりも、〇〇をもっとゆっくり柔らかく触ってみてほしい。そしたらもっと感じちゃうかも。」

「あの時言いにくかったけど〇〇されるのは正直…ちょっぴり痛かったんだ。もっと〇〇なこともしてみてほしい。」

必ずリクエスト付き!というところがポイントです。そしてもうひとつのポイントとして…

深刻な面持ちではなく、あなたはニコニコ笑顔でこの会話をすることです!

女神の微笑み♡を浮かべてリクエストをして、パートナーを1から育てることを楽しむようにしてみましょう♡いつの間にか、パートナーのテクニックが自分自身の身体にピッタリ合ってくるようになって、何も言わなくても全自動「阿吽の呼吸」であなたは感じることだけに徹することができるようになると思います。

最後にひとつ。

この3つのステップは1度してうまくいかなかったからといって諦めないでほしいです。もしスムーズに対話が進まなかった…ということは、それだけ長らくパートナーと性的なことに対する対話をして来なかった”溝の深さ”の現れでもあります。何度も何度も、相談・話し合いを少しずつ繰り返して、対話が当たり前に楽しくできるようになるまで繰り返していくことをおすすめします。

しあわせなパートナーシップを楽しめますように♡応援しています。

フェムケア専門家さとうとよき

新月と満月の日にフェムケア専門家さとうとよきが「女性性UP」のコラムを書いています。よかったら読んでみてくださいね

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