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2017-12-05

【コラム】柿でも食べてイライラ解消!果物の王様

こんにちは!
国際中医薬膳師 玲子です^^

秋の乾燥に引き続き、今度は文明の利器・エアコンによる乾燥でお肌や喉・鼻、肺の機能に負担がかかってくる季節ですね〜。

いよいよ冬らしい今日この頃ではありますが
秋の味覚の王様の一つの「柿」食べごろです!

 

こんな柿の食べ方いかが♪

い頃はあまり好みの果物ではなかったのですが、近頃、美味しくて美味しくてよくいただきます。

味覚が変化したのか、身体が必要として欲するのか、定かではありませんが^^

 

ところで、「柿」ってどうやって食べていますか?

皮を剥いてカットして・・
いただきます♪

が、スタンダードかと思いますが・・

このカットした柿を

 

「わさび醤油」でいただいてみてください!

 

その食感食味は、まるでお刺身w

 

柿の甘味もいいあんばいに後味スッキリ!

 

柿は薬膳的に見ると、熱を収めて喉の渇きを解消する、アルコールを分解促進して酔いを覚まし、二日酔いを解消するなど、お酒の当てにもぴったりな食べ物の一つなんですよ^^

 

ちなみに、身体を温める性質のある「わさび」と組み合わせることで、身体を冷やす「柿」も身体に負担なく、美味しくいただけます。

さらに、柿は肺を潤し、咳を伴った呼吸器系の出血を収めるので乾燥から身を護る食べ物でもあるんです。やはり秋〜冬にかけて旬をむかえる季節の食べ物ですね!

 

柿と体質の相性

柿は「寒性」で咽を潤す作用があるので、顔が赤くいつも熱っぽい人で高血圧の方や、酒飲みでよく怒る上司の方、いつもイライラしている方などには、ぴったりの食べ物。今の季節、イライラしたら「柿」を食べてみましょう!月経周期の「高温期」にもお試しあれ。

ただし・・

色白で美人タイプの「冷え症」の方には、冷やしすぎると良くないので控え目にして下さいね。胃腸の弱いお年寄りの方、お子さまもお腹を冷やしては良くないので控え目に。

太っている方で「水太り体質」の方は、元々体内の処理しきれない溜まった水分がしつこくて取り除きにくいのですが、甘くて冷やす作用の柿を多く取ると、一層取り除きにくくなるので控え目に。

柿は胃腸を冷やしやすく、含まれるタンニンのシブオールは胃に結石をつくりやすいので、どの体質の方も食べ過ぎると良くありません。さつまいもとの組み合わせもNGです。

また、妊娠中、産後、病後は多食はNG。タンニンが多いので、多食すると便秘しやすいのでお気をつけ下さい。

ただし・・

「柿」は干すと身体を「温める性質」に変わるので、
秋から冬に移り変わる寒い季節には「干し柿」がオススメです!!

 

慢性の気管支炎にもよいですし、このビタミンCとβ-カロテンの豊富な「干し柿」に、ビタミンCとクエン酸の豊富な「レモン」を組み合わせることによって、抗酸化作用を発揮する「老化防止」の食ベ物になりますよ。「柿」に「レモン汁」をかけて食べてみて下さいね^^

先日、初めて干し柿作りをしてみました。
出来上がる過程と出来上がりが楽しみです^^

国際中医薬膳師 河内玲子


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